BLというよりヤオイ…そんな腐女子の駄目日記。お子様は読まない方がいいです。
アニメもゲームも漫画もごちゃまぜでお送りする気ままカオスです。
言いがかりのような乱暴な苗木誠考察
あ、天使なんかじゃない。
斜めに悪意的にとらえすぎているので 彼が天使!女神!って思う方にはオススメ出来ません。
あと読みづらい。
主題:苗木は仕切りたがりの知りたがり(好奇心旺盛)猫型体質じゃないのか?説
副題:「〜でなければならない」
:倫理観ぶっ壊れ説
:今の苗木ができたのは1章があったから
:恋愛観について(誰にも矢印をとばせない苗木)
:狛枝と苗木の立ち位置
あ、天使なんかじゃない。
斜めに悪意的にとらえすぎているので 彼が天使!女神!って思う方にはオススメ出来ません。
あと読みづらい。
主題:苗木は仕切りたがりの知りたがり(好奇心旺盛)猫型体質じゃないのか?説
副題:「〜でなければならない」
:倫理観ぶっ壊れ説
:今の苗木ができたのは1章があったから
:恋愛観について(誰にも矢印をとばせない苗木)
:狛枝と苗木の立ち位置
裁判でのまわしっぷりとかパシられっぷりから、気が弱い、お節介、頼まれると断れない。に見えるけど、そのを掘ると、物事を把握したい、理解したい(困ってる人をみると世話を焼いて状況把握、首をつっこむ野次馬根性ともいう)
断れないってのは優しさともとれる。が、困ってる?のを手助けしてるってのもある(結構嫌々してるけどやってるのは反発しても面倒な事になるので自分がやったほうが早いし万事治まると思っている?)
兄なので頼られたり使われるのは慣れている(習慣化している)
十神や霧切がいるから目立たないだけで、場を仕切って空気を操作している。
命がけってのもあると思うけど裁判でガンガン発言、矛盾に切り込む、捜査をしっかりしている所から「自分の納得しない事にはがんとして首を縦に振らない」意志の強さがある。ここは「自分の倫理観」に強く左右されている。
自分が許せない、納得いかない事にはガンガンつっこんで相手を伸すのも辞さない。仕切って話を進めて、ふられれば自分で答えを出す。=人を実はあまり頼ってない。
さくらちゃんが内通者じゃないかっていう時に霧切に全てを打ち明け、相談しなかった所に(本人に確認をとるまでは安易に言ってはいけない)となっているけど、逆をかえせば霧切の言うとおり信用していない。
一緒に答えをだす、一緒に聞きに行くってのもできたはず(むしろ本当に裏切り者なら一人で行ったら自殺行為)のに「自分が把握納得するまでは駄目」(霧切を巻き込みたくないってのも霧切を過小評価したエゴであるとも言える)
2では自分の納得いかない事をしている未来機関に反旗を翻し、おそらくその先頭に立っている。(十神が仕切でないのは支部長=苗木誠宛のメールでわかる、おそらく苗木が仲間達に呼びかけて合流している)
「そんなの決められない!」という弱い人間に「キミを信じてる!キミならできる!」なんて自分と同じ決断を強要していたり、演出もあるけど一番初めに仮想空間に飛び込んでいったり、やっぱり仕切りたがりの把握したがり。
両親の教育の成果かしらんが 苗木は「でなければならない」意識が強い気がする。
「お兄ちゃんなんだから妹の事をまもらなければならない」とか
「人に優しくしなければならい」とか
「一般的な倫理にあう行動をしなければならない」とか
だから「ボクができるんだからキミにもできるよ」になるんじゃないかな…とか。とか。
もしかしなくても苗木は倫理観がぶっ壊れてるカモしれない。
一般的に正しい、清い思想をもっているけどそれって潔癖すぎない?
すべてモノクマが悪い!というが、殺しちゃったのは彼ら。
自分だってどうなるかわからない。
きっかけではあったけど自分は転ばなかったでしょ?それをみんなにも求めているのにモノクマが悪いの?
確かに悪いとは思う、けど死者に鞭打つわけではないけど彼らが壊れたのも要因でだよ苗木クン?
舞園が死に、霧切が立ち上がらせたから今の苗木誠がある、という話の流れで出た自分の回答部分
舞園さんが死んで自分が疑われ、プラス霧切さんのアドバイス?があったからそこ、苗木はああいう“進化”をしたと思う。
どれが欠けても多分、あの苗木にはなれず、一般人で被害者か「殺しちゃった」のクロになっていたと思う。
本当の所はわからないが『超高校級のアイドル』は『苗木の中の舞園さやかの偶像』を見事に神格化したであろう。で、苗木もそれを汲んで進化…
素質資質があったとはいえ、これも希望のなせるうんぬん(などと言うとどっかの希望厨風味。)
自分の中から出た言葉で、全部ひきづって行くと決意して死者の意志に突き動かされてる感があるので少し怪しいとも思ってます(潔癖なまでの前向き加減とか。で、なければならない みたいなのに縛られてそうで)
それを感じさせないくらいの男前希望前向きオーラが出てはいる
対人交渉などの覚醒状態でないとみえない。
苗木誠に恋愛感情があるかどうか甚だ疑問である。
舞園さやかは完全なるアイドルで崇拝の対象になっているし
仲間は仲間。だろう。
泣き落とされたり縋られて、そういう事になる可能性が大きい。
とくに今?は復興に忙しくてプライベートに割く時間がなさそうだし、
一生懸命やる事が罪滅ぼしになると思いこんでいる気がする。
個人的な話。狛苗は二人とも不安定な足場に平気な顔して立ってると思うのです。 苗木は引きずっているものの重さで不安定。狛枝は自分自身の立ち位置がそもそも不安定。 二人ともタイトロープでフラフラとバランスをとっている。
でも苗木は足元を抑えられているから倒れない。ひきづられる代わりに支えられてる。逆をいえば倒れることも許されない。
狛枝はフリーで身軽に見えるけど自分自身を縛る腕と幸運のちょっかいでふわふわしてる。で、江ノ島盾子にふっと息をかけられられたら、あっさりおっこっちゃった。
断れないってのは優しさともとれる。が、困ってる?のを手助けしてるってのもある(結構嫌々してるけどやってるのは反発しても面倒な事になるので自分がやったほうが早いし万事治まると思っている?)
兄なので頼られたり使われるのは慣れている(習慣化している)
十神や霧切がいるから目立たないだけで、場を仕切って空気を操作している。
命がけってのもあると思うけど裁判でガンガン発言、矛盾に切り込む、捜査をしっかりしている所から「自分の納得しない事にはがんとして首を縦に振らない」意志の強さがある。ここは「自分の倫理観」に強く左右されている。
自分が許せない、納得いかない事にはガンガンつっこんで相手を伸すのも辞さない。仕切って話を進めて、ふられれば自分で答えを出す。=人を実はあまり頼ってない。
さくらちゃんが内通者じゃないかっていう時に霧切に全てを打ち明け、相談しなかった所に(本人に確認をとるまでは安易に言ってはいけない)となっているけど、逆をかえせば霧切の言うとおり信用していない。
一緒に答えをだす、一緒に聞きに行くってのもできたはず(むしろ本当に裏切り者なら一人で行ったら自殺行為)のに「自分が把握納得するまでは駄目」(霧切を巻き込みたくないってのも霧切を過小評価したエゴであるとも言える)
2では自分の納得いかない事をしている未来機関に反旗を翻し、おそらくその先頭に立っている。(十神が仕切でないのは支部長=苗木誠宛のメールでわかる、おそらく苗木が仲間達に呼びかけて合流している)
「そんなの決められない!」という弱い人間に「キミを信じてる!キミならできる!」なんて自分と同じ決断を強要していたり、演出もあるけど一番初めに仮想空間に飛び込んでいったり、やっぱり仕切りたがりの把握したがり。
両親の教育の成果かしらんが 苗木は「でなければならない」意識が強い気がする。
「お兄ちゃんなんだから妹の事をまもらなければならない」とか
「人に優しくしなければならい」とか
「一般的な倫理にあう行動をしなければならない」とか
だから「ボクができるんだからキミにもできるよ」になるんじゃないかな…とか。とか。
もしかしなくても苗木は倫理観がぶっ壊れてるカモしれない。
一般的に正しい、清い思想をもっているけどそれって潔癖すぎない?
すべてモノクマが悪い!というが、殺しちゃったのは彼ら。
自分だってどうなるかわからない。
きっかけではあったけど自分は転ばなかったでしょ?それをみんなにも求めているのにモノクマが悪いの?
確かに悪いとは思う、けど死者に鞭打つわけではないけど彼らが壊れたのも要因でだよ苗木クン?
舞園が死に、霧切が立ち上がらせたから今の苗木誠がある、という話の流れで出た自分の回答部分
舞園さんが死んで自分が疑われ、プラス霧切さんのアドバイス?があったからそこ、苗木はああいう“進化”をしたと思う。
どれが欠けても多分、あの苗木にはなれず、一般人で被害者か「殺しちゃった」のクロになっていたと思う。
本当の所はわからないが『超高校級のアイドル』は『苗木の中の舞園さやかの偶像』を見事に神格化したであろう。で、苗木もそれを汲んで進化…
素質資質があったとはいえ、これも希望のなせるうんぬん(などと言うとどっかの希望厨風味。)
自分の中から出た言葉で、全部ひきづって行くと決意して死者の意志に突き動かされてる感があるので少し怪しいとも思ってます(潔癖なまでの前向き加減とか。で、なければならない みたいなのに縛られてそうで)
それを感じさせないくらいの男前希望前向きオーラが出てはいる
対人交渉などの覚醒状態でないとみえない。
苗木誠に恋愛感情があるかどうか甚だ疑問である。
舞園さやかは完全なるアイドルで崇拝の対象になっているし
仲間は仲間。だろう。
泣き落とされたり縋られて、そういう事になる可能性が大きい。
とくに今?は復興に忙しくてプライベートに割く時間がなさそうだし、
一生懸命やる事が罪滅ぼしになると思いこんでいる気がする。
個人的な話。狛苗は二人とも不安定な足場に平気な顔して立ってると思うのです。 苗木は引きずっているものの重さで不安定。狛枝は自分自身の立ち位置がそもそも不安定。 二人ともタイトロープでフラフラとバランスをとっている。
でも苗木は足元を抑えられているから倒れない。ひきづられる代わりに支えられてる。逆をいえば倒れることも許されない。
狛枝はフリーで身軽に見えるけど自分自身を縛る腕と幸運のちょっかいでふわふわしてる。で、江ノ島盾子にふっと息をかけられられたら、あっさりおっこっちゃった。
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